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福祉・健康

特別障害者手当について

最終更新日[2017年4月5日]
 

特別障害者手当とは

日常生活において常時特別な介護を必要とする在宅の人で、政令で定める程度以上の極めて重度の障害がある20歳以上の人に対する手当です。

 

特別障害者手当の対象者

1.申請日現在、満20歳以上であること
2.施設(児童、老人福祉施設、障がい者支援施設等)に入所していないこと
3.3ヶ月以上病院等に入院していないこと
4.本人及び扶養義務者の前年所得が下記で示す制限額を超えていないこと
5.障がい程度が下記で示す政令で定める基準を満たしていること

 

所得の制限額について

扶養親族等の数

本人

扶養義務者

収入額(円)

所得額(円)

収入額(円)

所得額(円)

5,180,000

3,604,000

8,319,000

6,287,000

5,656,000

3,984,000

8,596,000

6,536,000

6,132,000

4,364,000

8,832,000

6,749,000

6,604,000

4,744,000

9,069,000

6,962,000

7,027,000

5,124,000

9,306,000

7,175,000

7,449,000

5,504,000

9,542,000

7,388,000

 

政令で定める障がい程度の基準

(1)次のB表のうち2項目に該当するもの

B表

両眼の視力の和が0.04以下のもの
両耳の聴力レベルが100デシベル以上のもの
両上肢の機能に著しい障がいを有するもの又は両上肢の全ての指を欠くもの若しくは両上肢の全ての指の機能に著しい障がいを有するもの
両下肢の機能に著しい障がいを有するもの又は両下肢を足関節以上で欠くもの
体幹の機能に座っていることができない又は立ち上がることができない程度の障がいを有するもの

前各号に定めるもののほか、身体の機能の障がい又は長期にわたる安静を必要とする病状が前各号と同等程度以上と認められる状態であって、日常生活の用を弁ずることを不能ならしめる程度のもの

(1)内部障がい(自己身辺の日常生活が極度に制限される)

・心臓・腎臓・肝臓・血液・呼吸器

(2)特定疾患等

 常時安静・就床・安静度表2度以上

精神の障がいであって、前各号と同等程度以上と認められるもの

・精神の障がい(日常生活能力10点以上)

・知的障がい(最重度・知能指数20以下)

(2)B表に掲げる障がいのいずれか1つの障がいを有し、かつ、次のC表に掲げる障がいの2つ以上に該当するもの

C表

両眼の視力の和が0.05以上0.08以下のもの
両耳の聴力レベルが90デシベル以上のもの
平衡機能に極めて著しい障がいを有するもの
そしゃく機能を失ったもの
音声又は言語機能を失ったもの(耳性のものは含まない) 
両上肢のおや指及びひとさし指の機能を全廃したもの又は両上肢のおや指及びひとさし指を欠くもの
両下肢の機能に著しい障がいを有するもの又は両下肢を足関節以上で欠くもの
一上肢の機能に著しい障がいを有するもの又は一上肢の全ての指を欠くもの若しくは一上肢の全ての指の機能を全廃したもの 
一下肢を全廃したもの又は一下肢を大腿の2分の1以上で欠くもの
体幹の機能に歩くことができない程度の障がいを有するもの

10

前各号に定めるもののほか、身体の機能の障がい又は長期にわたる安静を必要とする病状が前各号と同等程度以上と認められる状態であって、日常生活が著しい制限を受けるか、又は日常生活に著しい制限を加えることを必要とする程度のもの

(1)内部障がい

 ・心臓・腎臓・肝臓・血液・呼吸器

(2)その他の疾患

 日中の50%就床

精神の障がいであって、前各号と同等程度以上と認められるもの

・精神の障がい(日常生活能力8点以上)

・知的障がい(知能指数35以下)

(3)B表の3~5のいずれか1つの障がいを有し、かつ、「日常生活動作評価表」の日常生活動作能力の各動作の該当する点を加算したものが10点以上のもの

日常生活動作評価表

日常生活動作

0点

1点

2点

タオルをしぼる(水を切れる程度) ひとりでできる ひとりではうまく出来ない ひとりでは全く出来ない
とじひもを結ぶ 5秒以内にできる 10秒以内にできる 10秒ではできない
かぶりシャツを着て脱ぐ 30秒以内にできる 1分以内にできる 1分ではできない
ワイシャツのボタンをとめる 30秒以内にできる 1分以内にできる 1分ではできない
座る(正座・横座り・あぐら・脚なげだしの姿勢を持続する) ひとりでできる ひとりではうまく出来ない ひとりでは全く出来ない
立ち上がる ひとりでできる ひとりではうまく出来ない ひとりでは全く出来ない
片足で立つ ひとりでできる ひとりではうまく出来ない ひとりでは全く出来ない
階段の昇降 ひとりでできる ひとりではうまく出来ない ひとりでは全く出来ない

(4)障害児福祉手当の認定基準A表の8(自己身辺の日常生活が極度に制限される内部障がい又は日常生活常時介護のその他の疾患)に該当する障がいを有するものであって、「安静度表の1」に該当する状態を有するもの

安静度表

絶対安静
終日横になっている
短時間離床してよいが主に横になっている
午前午後にそれぞれ安静時間をとる
午後安静時間をとる

(5)障害児福祉手当の認定基準A表の9(日常生活常時介護の精神障がい、最重度・知能指数20以下の知的障がい)に該当する障がいを有するものであって、「日常生活能力判定表」の各動作及び行動に該当する点を加算したものが14点となるもの

日常生活能力判定表

日常生活動作

0点

1点

2点

食事 ひとりでできる 介助があればできる できない
用便(月経)の始末 ひとりでできる 介助があればできる できない
衣服の着脱 ひとりでできる 介助があればできる できない
簡単な買い物 ひとりでできる 介助があればできる できない
家族との会話 通じる 少しは通じる 通じない
家族以外との会話 通じる 少しは通じる 通じない
刃物・火の危険 わかる 少しはわかる わからない
戸外での危険から身を守る(交通事故) 守ることができる 不十分ながら守ることができる 守ることができない

 

 

特別障害者手当の額

月額26,810円 (平成29年4月分から)※平成29年3月分までは月額26,830円。
※認定されると、申請日の属する月の翌月分から手当が支給となります。ただし、前年の所得が所得制限限度額以上の方はその年度(8月から7月分まで)手当の支給が停止されます。

 

支給月

 5月( 2~ 4月分)
 8月( 5~ 7月分)
11月( 8~10月分)
 2月(11~ 1月分)

 

申請手続きに必要なもの

(請求できる方は、受給資格者本人、法定代理人、任意代理人となります。)

 

特別障がい者手当認定請求書

  添付書類(1及び2は1か月以内に交付されたもの)

  1.戸籍謄本又は抄本

  2.本籍・続柄記載の世帯全員の住民票の写し

    (認定を受けようとする方と扶養者等が別世帯の場合、扶養者等の世帯の住民票も必要となります。)

  3.身体障がい者手帳・療育手帳等の写し(所持している人のみ)

 ○特別障がい者手当所得状況届

  添付書類(1は1か月以内に交付されたもの)

  1.世帯全員の所得証明書

    (認定を受けようとする方と扶養者等が別世帯の場合、扶養者等の世帯の所得証明書も必要となります。)

  2.公的年金等収入証明書の写し

 ○特別障がい者手当認定診断書(申請月または前月のもの)

 ※複数の障がいで認定を求める場合、それぞれの診断書が必要です。

 ○口座振替申出書

  添付書類

  1.振込先となる通帳の写し(銀行、支店、口座番号、氏名が分かる部分)

    ※振込先は認定を受けようとする方と同一名義のみです。

 

  訂正が必要となる場合があるため、申請時には請求書等に押印した印鑑をご持参ください。

このページに関する
お問い合わせは
福祉課 福祉係
電話:096-286-3115
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