ホームページでも紹介していますが、10月8日に開催しました「益城町未来トーーク」の〝延長戦〟として、「益城町もうちょっトーーク」を開催しました。
残念ながら出席ができませんでしたが、今回も若者ならではの視点と発想、バイタリティー溢れるトークにより、熱気のある意見交換となったようです。これから復興を進めていくに当たり、これから益城町の将来を担っていくであろう若者たちの、こうした真剣な意見を何としても取り入れ、若者にとっても希望の持てるまちの実現につなげていくことが、将来、バトンを渡す私たちの責務であると強く感じています。
元気なまちをつくるためには、若者や子どもたちが、希望をもって毎日を生き生きと過ごせるような社会を実現しなければなりません。新年を迎え、新たな気持ちで、若者も一緒になったまちづくりにまい進していきたいと思います。