新庁舎建設造成工事に係る残土運搬経路の変更について(お知らせ)
町では、令和3年(2021年)1月15日から新庁舎建設造成工事に着手しています。工事に伴い、整地のため不要となる残土を残土処理場に搬出しております。
今回、残土処理場の一部変更に伴い、事前にお知らせしておりました残土運搬経路が次のように変更になりましたので、お知らせします。
工事にあたっては、安全面に十分注意を行いながら進めていきます。近隣住民の皆様におかれましては、工事における騒音等でご迷惑をおかけし、申し訳ございません。引き続きご理解とご協力のほど、よろしくお願いいたします。
主な変更点
- 町道木山宮園線(旧県道益城菊陽線)から町道グランメッセ木山線を西に進む経路を中止し、全て東に進み、国道443号線に抜ける経路に統一しました。
- 残土処理場の変更に伴い、一部車両が県道38号線(通称「第二空港線」)に進む経路を追加しました。
残土運搬経路の変更図(PDF:346.7キロバイト) 