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【新型コロナウイルス感染症】自粛下における高齢者の過ごし方について(その1)

最終更新日:
 

自粛下における高齢者の過ごし方について

 新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止のため、様々なイベントの休止や人が集まるところへの参加見合わせなどの自粛が行われています。

 これまで参加していた活動が休止となることで、活動量が減少している方もいらっしゃいます。特に高齢者の場合は、自粛により運動や人との交流の機会が減少することで心身の機能が低下し、要介護状態となるリスクが高い状態(=フレイル)に陥りやすくなります。

 心身の機能低下を防ぎ、「自分らしい・いきいきとした生活」を続けるためには、感染防止に気を配る生活の中でも「介護予防」について意識していくことが大切です。


活動量を維持しましょう

 新型コロナウイルス感染症の拡大により、今まで行ってきた運動を自粛している方も多くいらっしゃるかと思います。

 活動量の減少により身体能力低下が起こり、転倒しやすくなったり、生活機能の低下につながったりする場合があります。結果として骨折からベッド上での生活を余儀なくされたり、何らかの介護が必要となるなど、自分が思うような生活は困難になることもあります。

 できるならばこれまでの運動を続けることが望ましいのですが、自粛が必要な場合は運動方法の工夫や、新たな運動への取り組みなどにより、活動量を低下させないようにすることが大切です。

 

運動方法の工夫の例

散歩の場合

 時間帯の変更(早朝や夕方)

 場所の変更(人が少ないところへ車で移動して散歩)

 負荷量の変更(おもりを付けて歩き、その分距離を短くする)など

筋力トレーニングの場合

 場所の変更(多人数の場合は、屋内で行っていた運動を風通しが良い屋外で実施)

 日常生活の動作に運動を取り入れる(トイレに座る前後にスクワット、テレビを見ながら腿上げなど)

 自宅でできる運動をする(運動のDVDやインターネット上の運動動画の活用)

 ITの活用(町内外で行われているオンライン運動や、LINEのグループミーティング等を活用してみんなで運動する)

 

4Uメソッド

 町では、健康づくりの一環として、家でも簡単にできる熊本大学都竹教授考案の4Uメソッド(4秒かけて行うゆっくり筋トレ)を推奨しています。

 この筋トレは自分の体重を負荷にした筋トレで、お金がかからない、自宅で簡単にできる、また重い器具等を使わないので関節に優しく変形性膝関節症の方もできる運動です。 まずは少ない回数からやってみて、続けてやってみましょう。


 

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