益城町復興まちづくりセンターの「愛称」が決定しました
令和4年4月オープンの益城町復興まちづくりセンターについて、町民の皆様に親しまれ、広く活用していただけるよう、1月17日から2月28日まで愛称を募集したところ、300件を超える作品の応募がありました。
3月17日に愛称募集選考委員会を開催し選考した結果、下記のとおり愛称を決定しました。
たくさんのご応募ありがとうございました。
応募者:古閑 千鶴 様(宮園) 、 押川 光子 様(古閑)
愛称に込められた想い
(1)雨の後に虹がかかるように、2016年熊本地震からの復興への希望という想いが込められています。(2)2016年熊本地震の2016は「にじいろ」と呼ぶことができ、熊本地震を忘れないという記憶の継承の意味も込められています。
応募者:宇土 美保 様(宮園) 、 盛島 秀斗 様(宮園)
『だんだん』
応募者:嶋田 孝生 様(宮園) 、 森永 千暖 様(安永)
応募者:村上 恭一 様(宮園)
『益城町みらい館』
応募者:吉住 隆志 様(福富)
『とまりぎ』
応募者:合志 絵美 様(安永)
『COMPASS~コンパス~』
応募者:新城 啓之 様(福富)
『コルネット』
応募者:林 宏篤 様(町内在勤)
『ふらっと』
応募者:田村 望結 様(宮園)
『ひだまり』
応募者:田川 愛奈 様(辻の城)
『ミライト』
応募者:坂井 さくら 様(木山)
『ましきの森』
応募者:寺本 航大 様(辻の城)
以上、15名様が受賞されました。
たくさんのご応募、誠にありがとうございました。