【おすすめの本】《目でみる方言》《絵で見て楽しい!はじめての歌舞伎 (イチから知りたい日本のすごい伝統文化)》
益城町図書館では、毎週【おすすめ本】を紹介しています。
図書館内カウンター近くにて【おすすめ本コーナー】を設置しておりますので、ぜひ借りてみてください♪
◀ 目でみる方言
岡部 敬史 / 著 山出 高士 / 写真 【東京書籍】
鉛筆が尖っているのは、ときんときん? ぴんぴん?
日本各地の方言を取り上げ、そのことばが何を意味しているのか、
どのような状態を表しているのかを、写真で掲載。方言にまつわるコラムも収録する。
児童向けの本(こども向け)
◀ 絵で見て楽しい!はじめての歌舞伎
(イチから知りたい日本のすごい伝統文化)
漆澤 その子 / 著 【すばる舎】
歌って踊って演技をする−。江戸時代にはじまり、大人気となった歌舞伎。
舞台の仕組みから、いろいろな役柄、見どころ、さまざまな演目、
舞台で流れる音・音楽までをカラーイラストとともにやさしく解説する。