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ましきの人

人のいのちを支える職業、一度きりの人生、この道を選んだ。ましきの人 どんな人が、どんな場所で、どんな人生の中で。お米をつくる人の話を聞いたあと、 どこかで”お米”に出会うと、いつもよりその”お米”を楽しめたりする。 それは、とっても素敵な体験。読んでほしいと思ってます、益城町の”ひと”のものがたり。

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