「10年-NEW STARTING LINE」熊本地震10年ショートムービー
熊本地震から10年。それは一つのゴールであり、新しいスタートライン。この思いを動画のタイトルに込めました。
舞台は、観測史上唯一2度の震度7を経験した益城町。総勢200人、メインキャスト10人の益城町民の皆さんと共に描く物語です。
あの日、激震によって時計の針が止まってしまった益城町。
全国・世界中からの多大なるご支援を力に変え、私たちは泥だらけになりながらも「創造的復興」の道を歩んできました。
しかし、10年という歳月は、時に災害の記憶や備えへの意識を風化させます。本作は、現在の益城町の姿を通して感謝を伝えるとともに、震災を経験した世代には記憶を新たに、知らない世代には関心を持ってもらうことを目的としています。
さらに、「将来、災害で絶望の淵に立たされるかもしれない人々にとって、10年後に笑顔を取り戻し歩みを進める益城町の姿が“希望の指針(お守り)”になれば」という強い祈りを込めて制作しました。
「10年-NEW STARTING LINE-」本編
「10年-NEW STARTING LINE-」ドキュメンタリー もう一つの物語「走り抜いた、あの日」
どんな動画?
動画のテーマ
テーマは「走る」。ジョギングフェアをはじめ、走るイベントを数多く開催する益城町。10人のランナーが町内を走りながら、熊本地震からの10年を回想し、それぞれの「帰る場所」に向かう物語です。
出演者
特別出演の俳優・高良健吾さんを除き、出演者はすべて益城町民と町で働く人々です。
メインキャストには学生、主婦から、飲食店店主、空港職員、外国人労働者、プロサッカー選手まで多彩な人々が登場。
エキストラを含めると0歳の赤ちゃんから88歳のご長寿まで、実に幅広い世代の皆さんにご協力いただきました。