国民年金の保険料について 最終更新日:2024年11月26日 印刷 国民年金の保険料について令和6年度の国民年金の保険料について自営業や学生などの国民年金の第1号被保険者、任意加入被保険者は、個人で国民年金保険料を納めます。 令和6年度の保険料は月額16,980円です。月額400円の付加保険料を納めて、付加年金を受けることもできます。 保険料の納め方は選択できます金融機関で金融機関の窓口で納める方法です。送付された納付書をお持ちください。取扱機関はゆうちょ、銀行、農協、漁協、信用組合、信用金庫、労働金庫です。コンビニでコンビニエンスストアで納める方法です。送付された納付書をお持ちください。口座振替に簡単な手続きをするとあなたの指定した口座から自動的に引き落とされる方法です。納め忘れがなく、おすすめです。国民年金保険料口座振替納付(変更)申出書兼国民年金保険料口座振替依頼書に必要事項を記入・押印のうえ、金融機関、益城町役場、または年金事務所へお持ちください。参考:国民年金保険料の支払いを口座振替にするとき(やめるとき)、振替口座を変更するとき(外部リンク)インターネットで自宅などのパソコンや携帯電話、Pay-easyマークのついているATMからインターネットを利用して納める方法です。 金融機関とのインターネットバンキング契約が必要となりますので、ご利用の金融機関へお問い合わせください。前納する2年分、1年分、半年分などまとめて納めると保険料が割引になりお得です。現金納付、口座振替、クレジットカード納付でも前納することができます。参考:国民年金保険料の前納について(外部リンク)クレジットカードでクレジットカード会社が保険料を定期的に立替払いし、カード会員の方に請求する方法です。国民年金保険料クレジットカード納付(変更)申出書に必要事項を記入のうえ、益城町役場もしくは年金事務所へお持ちください。参考:国民年金保険料をクレジットカードで支払うとき(やめるとき)、使用するクレジットカードや納付方法を変更するとき(外部リンク) スマートフォンアプリでスマートフォンアプリを使用した電子(キャッシュレス)決済での納付です。参考:スマートフォンアプリでのお支払いについて(外部リンク)