異なるワクチン間の接種間隔の変更について 最終更新日:2023年4月5日 印刷 異なるワクチン間の接種間隔の変更について 令和2年10月1日から、定期接種実施要領の改正に伴い、異なるワクチン間の接種間隔の制限が一部緩和されています。 変更後は、注射生ワクチン間のみ接種してから27日以上間隔をあけることとし、その他のワクチンについては制限がありません。 ただし、同一ワクチンを複数回接種する際の接種間隔の制限は従来どおりとなりますので、ご注意ください。 令和2年10月からの接種間隔について(PDF:133.2キロバイト) ※新型コロナワクチン接種の前後2週間は他の予防接種は受けられませんので、ご注意ください。