益城町使用料等審議会より答申がありました(益城町文化会館使用料) 最終更新日:2021年3月17日 印刷 益城町使用料等審議会より答申がありました(益城町文化会館使用料)井田会長から町長へ答申 全2回にわたる「益城町使用料等審議会」での議論を踏まえて、2月3日(水曜日)に会長である熊本県立大学・井田貴志教授より西村町長へ、「益城町文化会館使用料に関する審議結果(答申)」をご提出いただきました。 答申の主な内容 使用料等審議会の様子各料金案については適当である。各使用料の徴収にあたって附帯意見を記す。文化会館については、町も、民間のノウハウを持っている指定管理者と協力しながら、魅力ある文化会館となるよう努めてもらいたい。 附帯意見「ブルームの会」会員へのイベント等を積極的に実施すること会員制については、何らかのメリット(特典)があれば会員も増え、母体を支える事につながるさらには会員制の利活用として、イベントの計画につなげて行くこと文化会館再開イベントの充実を図るとともに、町主催行事(式典)については、積極的に文化会館を活用すること再開イベントの充実を図り、多くの町民に参加してもらえるよう各種媒体を活用して、広報活動を実施すること町主催行事については、今まで以上に文化会館を利用し、町民が足を運ぶ回数を増やすこと文化会館の様々な活用例を広く積極的に発信すること文化会館ホール、練習室の様々な活用方法を、解りやすく町民に発信し、文化行事以外での利用促進につなげ、稼働率上昇に努めること 第11回資料(ZIP:1.67メガバイト) 第11回使用料等審議会議事要旨(PDF:403.1キロバイト) 第12回資料(ZIP:1.09メガバイト) 第12回使用料等審議会議事要旨(PDF:532.5キロバイト) 答申文(鑑文)(PDF:57.2キロバイト) 益城町文化会館使用料に関する審議結果(答申)(PDF:355.2キロバイト)