町では、5園の保育所を直接運営していますが、保育士や調理員が不足傾向にあり、施設の老朽化も進んでいるため、令和5年(2023年)2月2日(木曜日)から「益城町立保育所のあり方検討委員会(会長:今吉光弘氏・熊本学園大学)(以下「検討委員会」という)」を開催し、諮問を行い、審議を進め、段階的に5園の保育所の公私連携型保育所への移行に向け取り組んでいます。
令和7年4月から町立第4保育所(木山)を公私連携型保育所に移行することに伴い、保護者と運営法人である社会福祉法人将友会(理事長:前田徹一氏)、現町立第4保育所長等の三者による協議会を下記のとおり開催したので、その内容をお知らせします。
三者協議会の概要